こんにちは。
クローバーのセラピスト、若松です。
7月中ずっと続いた猛暑ですが、8月に入ってもなかなか衰える様子がありません。
こんな厳しい夏は初めてかもしれません。
このような暑さの中、お越し頂くお客様には本当に感謝です。
今日は「夏の足のむくみ」のお話です。
上半身はダラダラと汗をかいていますが、
下半身(とくに足裏やくるぶしのあたり)は意外と冷えています。
原因として、
・冷房の気流が下に集まる
・足首を出すことが多くなる
・裸足で過ごすことが多くなる(とくに合板フローリングは冷えます)
などが考えられます。
その結果、
・足の裏がはれぼったく、ジンジンする(ひどくなると痛くなる)
・足の甲の部分がポッタリしていて骨が見えない
・ふくらはぎから足首にかけてむくんで硬くなる
・足首の関節がこわばる
などを感じます。
これは夏独特の冷え方です。
冬のような「寒い、冷える!」という感じ方とは違う冷えなのです。
そんな時は、足裏やふくらはぎの血流やリンパの流れを良くする
「リフレクソロジー」がオススメです。
眠ってしまうほどの心地よい刺激で、足の裏を刺激します。
レッグ全体もほぐしながらリンパを流しますので、
本来のスッキリした脚に戻ります。
足のむくみやだるさをお感じになったら、ぜひお越しください。
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